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2024年1月にA投資信託を成長投資枠で200万円購入しました。5月にその...
できません。 年間投資枠(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)を再利用することはできません。 詳細表示
「いわぎんアプリ」もしくはインターネットバンキングでご確認が可能です。 ご確認いただくには、「インターネット投資信託取引サービス」のお申込みが必要となります。 【当行に投資信託口座を開設済みのお客さま】 インターネットバンキング(いわぎんアプリ)から「インターネット投資信託取引サービス」をお申込いただけます... 詳細表示
新しくNISA口座を開設すれば、現在保有している投資信託等の配当金や売買益...
口座(特定口座・一般口座)に、現在お預けになっている投資信託等の配当金や売買益等は非課税となりません。 NISA口座を開設した日以降、新たに投資し、NISA口座に受け入れた投資信託等の配当金や売買益等が非課税の対象となります。 詳細表示
NISA口座を通じて投資した上場株式や株式投資信託等はいつでも売却できますか?
NISA口座を通じて投資した上場株式や株式投資信託等は、NISA口座内で保有している限り、いつでも非課税で売却できます。 詳細表示
NISA口座開設お手続きの際に、マイナンバーをお届けいただく必要があります。 ただし、すでに別の取引等でマイナンバーを届出いただいている場合には、不要となることがあります。 詳細表示
一般NISAまたはつみたてNISAの勘定に受け入れている投資信託の金額は、...
2023年までの「旧NISA制度」と、2024年からの「新NISA制度」では、お客さまの「預り勘定」を別枠で管理しているため、「旧NISA制度」のもとで「一般NISAまたはつみたてNISA」の勘定として受入れている投資信託は、「新NISA制度」における「非課税保有限度額(1,800万円)」に加算されません。 詳細表示
毎月分配型投資信託は、なぜNISA制度の対象ではないのですか?
NISA制度は、資産形成を支援するための制度です。 毎月分配型投資信託は悪い投資信託ではありませんが、資産形成の支援というより、運用しながら使うことに適した投資信託だからです。 詳細表示
一般NISAの勘定に受け入れている投資信託を、成長投資枠の勘定に移管するこ...
できません。 そのため、一般NISAの勘定に受け入れている投資信託は、非課税期間終了時に、その時の時価で課税口座(特定口座・一般口座)に移管することになります。 詳細表示
口座(特定口座・一般口座)にお預けになっている投資信託等をNISA口座に移すことはできません。 NISA口座を開設した日以降、新たな資金で投資していただく必要があります。 詳細表示
預金は対象商品に含まれません。 つみたて投資枠の対象商品は、長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託で、成長投資枠の対象商品は、①整理・監理銘柄、②信託期間20年未満、毎月分配型投資信託およびデリバティブ取引を用いた一定の投資信託等を除外した上場株式・投資信託等です。 詳細表示
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